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NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも注目! 「ぶしのくに」の謎解きにチャレンジしてみた

2022年12月1日

静岡県伊豆・富士山地域で開催中の「伊豆・富士山歴史絵巻 謎解き&Webスタンプラリー ”武士からの挑戦状”」に広聴広報課職員が挑戦しました。

源頼朝・北条氏にまつわる史跡や観光施設を巡るスタンプラリーを通じて、「ぶしのくに静岡県」の魅力をちょっとだけ紹介します。

目次

1.静岡県は、どうして「ぶしのくに」?
2.「武士からの挑戦状」に、謎解き&スタンプラリーで挑もう!
3.職員も、スタンプラリーに挑戦してみました

1.静岡県は、どうして「ぶしのくに」?

現在放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、さらに2023年の次作「どうする家康」の舞台となっている静岡県。伊豆・富士山地域には武家社会の始まりから終わりにかけての歴史・文化資源が多く存在することから、まさにこの地は「ぶしのくに」と言っても過言ではありません。県は、そんな「ぶしのくに静岡県」の魅力をもっと知ってもらいたいと、子どもも大人も、そして歴史好きも楽しめるイベントを開催しています。

ぶしのくに静岡県のWebページでは、オススメの観光コースの紹介といった様々なコンテンツを展開中。ぶしのくに静岡県を、あらゆる角度から盛り上げています。

2.「武士からの挑戦状」に、謎解き&スタンプラリーで挑もう!

「ぶしのくに」を友人やファミリーと楽しめるイベントとしておすすめなのが、現在開催中の「伊豆・富士山歴史絵巻 謎解き&Webスタンプラリー ”武士からの挑戦状”」(〜令和5年1/16まで)。

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの地である伊豆・富士山地域の6エリア(富士山西・富士山東・北伊豆・東伊豆・中伊豆・南伊豆)に106か所のチェックポイントが設置されています。
各エリアには1つずつ、小学生でもチャレンジできる謎解きスポットも設置されています。源頼朝・北条氏にまつわる史跡や観光施設を巡りながら、チェックポイントでスタンプを集めましょう。
スタンプの数に応じて応募できる抽選では、伊豆・富士山地域の地場産品などを150名にプレゼント。
ぜひ、ご応募ください!

3.職員も、スタンプラリーに挑戦してみました

おすすめの謎解き&Webスタンプラリー。広聴広報課職員も、実際に挑戦してみました!

まずは、ぶしのくに静岡県のWebページにアクセスして、スタンプラリーのページからスタンプラリーの参加注意事項を読み、スタンプラリーに参加登録するところからスタートです。
謎解きには挑戦するには、パンフレットが必要です。
パンフレットは首都圏のJR東日本管内の主な駅や伊豆・富士山地域の観光協会などで入手できます。また、ぶしのくに静岡県のWebページからダウンロードもできますよ。

準備万端。チェックポイントのリストを見てみましょう。
市町別にチェックポイントが整理されていて見やすいです。
リストには有名な観光地だけでなく、知らなかった歴史スポットが多数記載されています。スタンプを集めながらチェックポイントをまわることで新たな発見があるかもしれません。

今回は、北条ゆかりの地、静岡県伊豆の国市をまわることにしました。
伊豆の国市には11のチェックポイントがあります。どこに行こうか迷いますね。

最初の訪問地は北条氏邸跡(円成寺跡)に決定。
鎌倉幕府の礎を築いた北条氏の原点から巡って見たいと思います。
スタンプラリーのウェブページには各チェックポイントの営業時間や駐車場情報、休業日、QRコードの設置場所などが記載されています。北条氏邸跡は近隣に無料駐車場がありますね。
ウェブページに記載があった守山西公園駐車場に車を停めて徒歩で目的地へ。
入口の看板で、さっそくスタンプラリーのQRコードを発見!
これもウェブページに記載されていたとおりです。
スマートフォンのカメラ機能でQRコードを読み取るとスタンプをゲットすることができます。とても簡単でした。

では、北条氏邸跡を見てみましょう。
ここは、鎌倉幕府の執権として活躍した北条氏の館があった場所です。北条時政や義時、政子は、かつてここで生活をしていました。
北条氏邸跡は武士の地方での生活を知ることができる遺跡としてきわめて重要です。ここからは、平安時代末から鎌倉時代はじめにかけての大量の出土遺物が発見されたそうです。発掘調査によると、館が使われたのは、北条泰時のころまでだったと考えられているそうです。まさにNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代ですね。

伊豆の国市が史跡整備の計画を進めている国指定の史跡となっており、現在はその一部が公開されています。整備が始まると整備が終わるまで非公開となるそうなので、今のうちに訪問することをオススメします。

見学通路を進むと、奥には史跡の見学エリアが。ここにはガラス板で作られた解説板が立っています。建物等のフレームが描かれていて、ガラス越しに跡地を見ると、当時の建物の位置や大きさをイメージすることができます。
当時の建物をイメージしながら、つかの間、鎌倉時代にタイムスリップした気分を味わいました。

次は北条政子産湯之井戸へ向かってみました。
北条氏邸跡から北条の里さんぽ路を通り、徒歩で4分ほどのところに北条政子産湯之井戸があります。源頼朝の妻・政子が1157年に生まれた時に産湯の水をとったと言われている井戸です。
ここはスマホの位置情報をオンにするとスタンプがゲットできます。


続いては、守山西公園駐車場から車で5分ほど走ったところにある北条義時邸跡へ。
北条義時邸跡は、現在は公園になっています。敷地内に駐車場もあり車移動でも便利です。
公園内に北条義時屋敷跡の石碑が建てられています。
ここもスマホの位置情報をオンにすることでスタンプがゲットできます。


次に向かったのは、蛭ヶ島。北条義時邸跡から車で5分ほどで着きます。

ここは1160年に起こった平治の乱で敗れた源頼朝が配流された地です。
頼朝は14歳から34歳の20年間この地で過ごしたと言われています。
現在は公園として整備され、頼朝と政子が富士山に向かって立つ像があります。
二人の像の前に立って写真を撮ってはいかがでしょうか。
この日はボランティアガイドの方がいらっしゃって、頼朝と政子にまつわるお話を聞かせてくれました。
ガイドさん曰く、ここは頼朝が配流されたと伝えられている地ということ。正確な場所はわかっていないそうです。

蛭ヶ島ではスタンプラリーのパンフレットにある謎解きをすることでスタンプをゲットできます。
まずは、パンフレットの写真を手がかりに公園内にあるヒントを探しましょう。
ヒントはすぐに見つかり、ヒントさえ見つかれば、謎は簡単に解けます。小学校低学年の私の娘もヒントを頼りに謎解きに挑戦していました。ご家族でチャレンジしても楽しめますよ。

今回はここまで。所要時間は二時間半ほど。
伊豆・富士山地域にはまだまだ多くの歴史・文化資源があります。
スタンプラリーのチェックポイントも全部で106あり、何度も訪れて歴史・文化資源を直に堪能してほしいです。
今回はご紹介できませんでしたが、美味しい食べものもたくさんあります。ぜひ静岡県伊豆・富士山地域に遊びに来てください。

【スタンプラリー概要の紹介】
伊豆・富士山歴史絵巻 謎解き&Webスタンプラリー “武士からの挑戦状”

期間令和4年10月20日(木)~令和5年1月16日(月)
対象地域静岡県伊豆・富士山地域(20市町)
チェックポイント数106か所
参加費無料
景品スタンプの取得数等に応じて、伊豆・富士山地域内の地場産品等を抽選で150名にプレゼント
その他・取得したスタンプを提示すると協力店舗で割引特典等が受けられます。
・謎解き参加には、パンフレットが必要です。パンフレットは、観光協会やチェックポイント等にて配架するほか、ホームページに掲載しています。
・詳細は、公式ホームページ(https://bushinokuni-shizuoka.jp/rally/)をご覧ください。
・PR動画も公開中です。 (https://www.youtube.com/watch?v=K5pVsKnD734)
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