フカボリ

「浜名湖花博2024」準備状況を追う 浜名湖ガーデンパークの関係者の方々にお話を伺いました!

2024年3月8日

まもなく開催される、「浜名湖花博2024」。

「浜名湖花博」から20年が経ち、そのレガシーを引き継いでいます。

今回のテーマは、「人・自然・テクノロジーの架け橋~レイクハマナ デジタル田園都市~」です。

詳しくは、県民だより2024年3月号『浜名湖花博2024 まもなく開幕』をご覧ください。

「浜名湖花博2024」は、「浜名湖ガーデンパーク」「はままつフラワーパーク」の2会場で開催されます。

~開催期間~

浜名湖ガーデンパーク  2024年4月6日(土) ~6月2日(日)

はままつフラワーパーク 2024年3月23日(土)~6月16日(日)

会場の一つである「浜名湖ガーデンパーク」では、どのような準備を行っているのか?どんな思いで、関係者の方々は活動しているのか?

ふじのくにメディアチャンネル学生特派員の大石凜里花が取材しました!

(取材日:2024年1月15日)

準備段階の浜名湖ガーデンパーク

目次

  1. 準備中のパーク内を案内していただきました!
  2. 室長の平野さんにお話を伺いました
  3. 今回の取材を通して気づいた「浜名湖花博2024」の魅力

1 準備中のパーク内を案内していただきました!

浜名湖花博20周年記念事業推進室 花緑班の鈴木智子さんと、総務・広報班の宮野舞さんに、準備中のパーク内の案内と「浜名湖花博2024」の見どころを教えていただきました。

まずは、「浜名湖花博2024」の目玉の一つである、「Immersive(イマーシブ) Museum(ミュージアム) HAMANAKO」の会場を訪れました。

イマーシブミュージアムとは、没入体験型のデジタルアートミュージアムのことです。

東京や大阪で話題になったもので、東海エリアでは初開催だそうです!

広大な室内空間を埋め尽くす没入映像と大迫力の音響の中で、アートの世界に入り込み全身で感じることができます。

取材時は、通常時と変わらない会場でしたが、これから準備が進められていくとのことです。

「浜名湖花博2024」の魅力は、花や草木、庭園だけではなく、デジタルを活用したコンテンツでもあるのですね。

まさに、「浜名湖花博2024」のテーマであるデジタル田園都市であると感じました。

イマーシブミュージアムの説明をする鈴木さん(右)と、宮野さん(左)
「©Immersive Museum」
イマーシブミュージアムイメージ図

次に、花壇を訪れました。

花が咲く前の花壇

この花壇では、取材時の1月にはいくつかの花が咲いていましたが、ほとんどの花はまだつぼみの状態でした。

しかし、春になると、ここに一面の花が咲いて、それがきれいなグラデーションカラーになるそうです。

また気候を踏まえ、花が咲く時期を予想するのは至難の業だそうです。

鳥につつかれてしまうこともあるようで、自然環境と向き合う上で、知られざる努力が隠されているということが分かりました。

多くの方々の努力が実り、一面に花が咲く姿を想像すると、とてもワクワクした気持ちになりました。

―――

そして、ネモフィラが植栽されている、一番大きな花壇である「花織り畑(花ひろば)」を訪れました。

この花壇は、県内プロスポーツチームの選手、サポーター及びスタッフの皆さんが一緒に植栽したものだそうです。

こちらも、取材時はほとんど花が咲いていませんでしたが、ごく稀に開花したネモフィラが見られました。

花織り畑ネモフィラの説明をする鈴木さん  
開花したネモフィラ
花織りの畑ネモフィライメージ

―――

最後に、印象派庭園 花美の庭を訪れました。

花が咲くのがとても楽しみですね!

印象派庭園 花美の庭 取材時
印象派庭園 花美の庭 イメージ図

2 室長の平野さんにお話を伺いました

浜名湖花博20周年記念事業推進室 室長 平野裕二さんにお話を伺いました。

お話をする平野さん(左)と、特派員(右)

特派員「浜名湖花博まであと3ヶ月を切りました!最新の準備状況について教えてください。」

平野さん「秋植えを終えて、冬の間しっかりと育つようにその管理を行っているところです。そろそろ、会場内の仮設施設や、イベントブースの準備を始めようと思っています。」

特派員「花壇の作業や公園内の整備などの作業はどんな方が行っているのですか?」

平野さん「今回は、県民やボランティアの方々と一緒に会場内をつくっています。」

特派員「浜名湖ガーデンパーク会場の見どころはどんなところでしょうか?」

平野さん「今回は20周年の特別バージョンということで、11個ほど新しい庭園をつくったので、それも魅力の一つであると思います。また、新しい切り口でデジタルを取り入れるなど、新しいチャレンジも行っています。」

特派員「今回のテーマは、『人・自然・テクノロジーの架け橋』ということで、普段の展示とはどのような違いがありますか?」

平野さん「今回はデジタルを取り入れました。花緑をリアルで楽しむという楽しみ方もあれば、デジタルで楽しむという楽しみ方もあります。いろいろな人たちが、いろんな楽しみ方を、ここで感じていってほしいです。」

―――

また、ボランティアの方々にもお話を伺いました!

特派員「現在は、どのような活動を行っているのですか?」

ボランティア「除草と、枯れ葉が落ちているのでそれを取り除く作業をしています。」

特派員「どういった思いで活動していますか?」

ボランティア「私は、普段は仕事をしているため、休日だけ活動に参加しています。ストレス発散や、友人との交流が楽しみで来ています。」

特派員「花博の開催に向けて、来場者にどういった思いで見てほしいですか?」

ボランティア「4,5月は一番お花がきれいに見える時期なので、それを見て癒やされてほしいです。ここは、バリアフリーも設備されているため、お年を召した方でも楽しんでもらえると思います。」

活動中のボランティアの方々

ボランティアの方々が和気あいあいと作業を行っている姿を見て、私もうれしい気持ちになりました。

ボランティアの方々の熱い思いに胸をうたれました。

3 今回の取材を通して気づいた「浜名湖花博2024」の魅力

今回、パーク内をまわったり、関係者の方々にお話を伺ったりする中で、「浜名湖花博2024」のたくさんの魅力に触れることができました。

「浜名湖花博2024」は、年齢や性別等を問わず、誰もが楽しめる施設やイベントで溢れています。

特に私は、関わっている方々が花笑みながら、「浜名湖花博2024」について教えてくださった様子が印象に残っています。

このような方々の存在があるからこそ、人々を魅了する「浜名湖花博2024」ができあがるのだと思いました。

何も知らないまま「浜名湖花博2024」を訪れるよりも、関わっている方々の努力や熱い思い、準備状況を知ったうえで来場することで、より多くの感動が得られるのではないでしょうか。

ぜひ皆さんも、そういったところを楽しみながら、「浜名湖花博2024」を満喫してみてください!

最後に、浜名湖ガーデンパークの谷口充所長にお話を伺いました!

「浜名湖花博2024に向けて、着々と準備を進めております。皆さまのご来園をお待ちしておりますので、ぜひご期待ください!」

お話をする谷口所長

学生特派員が作成した動画も一緒にご覧ください!

―――↓問い合わせ―――――――
県広聴広報課 電話054(221)2231 FAX054(254)4032

FacebookTwitterLine
記事一覧へ

最新記事

サムネイル

社会とのつながりのきっかけに 今注目されている「バ…

サムネイル

食を通じて伊豆を体感。誰もが楽しめるグルテンフリー…

サムネイル

「スポーツ総合産業化関連事業」って?スポーツ政策課…

過去の記事